チカラ部屋

漢方の部屋

オカダの部屋

sissyの部屋

2004年頃、chupchupacubrusを解散し、Vo漢方が一人のプロジェクトとして「漢方先生」を始動。昭和歌謡を中心としたカバーや、暗さを前面に出した「エレキ弾き語り」として活動を続ける。

その後bass夏子加入。その深い歌声から、ほとんどの曲のコーラスを担当。ツインボーカルとしてVoをとることも。当分2人での活動が続く。

ほどなくして、Drオカダ加入。箱バン経験もあり、安定したドラムを叩く一方、「大のゾンビ・ドラキュラ好き」。

2009年 Vo漢方の悩みの種だったギターを救済するべくギター神「チカラ」降臨。バンドの「肉係り」も担当。確実にバンドの底上げに貢献する。
更に更に2010年4月
打ち上げで知り合ったsissyを誘い、ずっと念願だった
キーボードが加入。漢方先生の世界観に
繊細な色を加える。

     それぞれが個々のバンドをもちつつ、ライブによって、
    1人、2人、3人、4人、5人と 形態がさまざまに変化し、
     からみあいながら進化し続けている。
・・・・・・・・・はず。

夏子の部屋

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